令和8年4月9日(木)
27期生20名の入学式を、校内の大講堂で行いました。真新しい制服に身を包んだ新入生たちは、少し緊張した面持ちです。
入学者発表
1年担当の先生が、一人ひとりを呼名。新入生たちは「はい!」と返事をし、順に席を立っていきます。


学校長式辞(一部抜粋)
学ぶべきことは多く、3年間はあっという間に過ぎていきます。学生生活を怠惰に過ごさず、日々、勉学に励んで下さい。常に向上心を忘れず、講義、実習を自分のものとし、将来、自信を持って患者さんに対応出来るよう準備をして下さい。また、この学び舎で過ごす3年間、医療の知識や看護のスキルを学ぶだけでなく、同期や先輩、先生と、そして実習の際には病院のスタッフの方々、患者さんとのやりとりを通して、コミュニケーション力を付けて下さい。あなたたちは一人ではありません。今日出会った新しい20人の仲間がいます。この出会いを大切にして、勉強のことで助け合ったり、悩み事を相談したりできる友達を作ってください。先輩とも良い人間関係を築いて下さい。遠慮なく先生にも相談して下さい。これからの皆さんのご成長と、3年後の卒業式の際、徳山看護専門学校に行って良かったと言ってもらえることを祈念し、入学に当たっての式辞といたします。


新入生誓いのことば
暖かい風に包まれて、春の花々が芽吹き始めた今日この良き日に、私たち20名は、徳山看護専門学校の入学式を迎えることができました。これから始まる新しい生活の中で看護師になるという目標を持ち、期待や不安を胸に、同じ志を持つ仲間と夢を実現するという悦びに満ち溢れています。これからの3年間は初めてのことばかりで、戸惑うこともあるかもしれません。しかし初心を忘れずに先生方や先輩方のご指導のもと、入学する全員で理想の看護師像に近づけるよう、頑張っていきたいと思います。私達はこれから徳山看護専門学校の学生としての自覚と責任をもち、最後まで勉学に励むことをここに誓います。

在校生歓迎のことば

新緑が芽吹き始める中、新たな門出の季節を迎えました。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。在校生を代表して、心よりお祝い申し上げます。皆さんは今、期待とともに不安も感じているのではないでしょうか。私達も同じ気持ちでこの徳山看護専門学校に入学し、夢への第一歩を踏み出しました。私はこの1年間、多くのことを学びました。講義では沢山の新しい学問や専門用語に触れ、看護の基礎となる学習をしました。
実践の場では技術も必要不可欠となります。また、知識や技術だけでなく、根拠に基づいた行動を行うことや相手の立場になり考える姿勢は、個別性に沿った看護を行う上でとても大切だと学びました。
1年間を過ごしてみて、思うようにいかず悩むことや不安を抱えてしまうこともありました。しかし、同じ夢を志す仲間と支え合いながら学びを重ねることで、少しずつ看護のやりがいや大切さを実感することができるようになりました。これからの日々で思い悩むことがあると思います。そのような時は、どうか一人で抱え込まず、3年間を共にする仲間や上級生、そして先生方を頼って下さい。ここには支え合える仲間がいます。新入生の皆さんが一日でも早くこの徳山看護専門学校に慣れ、自分らしく成長されていけるよう、同じ目標を持つ仲間として私達も気持ちを新たにし、皆さんと共に努力することを決意し、歓迎の言葉といたします。
27期生のみなさん、入学おめでとう!



